混浴風呂が舞台のVRAVを見てVRオナニーの快感を初体験

今回の「エッチなVR体験談」は、すずっきーさん（26歳　男性　不明　会社員）からの投稿です。

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私は幼い頃から性欲が強く、初の射精をしたのは小学校５年生の頃でした。

その時から性の楽しさ、快感を覚え毎日のようにオナニーを繰り返していました。

多い日は一日で７回ほど射精したこともあります。

そこまでの高頻度でオナニーをしているとペニスへの刺激に慣れてしまいオナニーすることが日常と化してしまいます。

そこで飽きてしまった私は学校のトイレや公園のトイレ等いつもと違う環境でオナニーをすることを始めました。

しかし、あまり効果はなくなかなか満足するオナニーを行うことができず悩んでいました。

臨場感を味わえるようにVRゴーグルを購入

そんな中、科学は発展し「バーチャルリアリティ」の普及が進みアダルトビデオのエロとＶＲが融合した画期的なカテゴリーが誕生しました。

今まで様々なオナニーを試行錯誤していた私は「どうせ普通のＡＶと変わらないんだろうな」と思いつつ面白半分で実際に使ってみることにしました。

しっかり臨場感を味わえるようにVRゴーグルも購入し準備をしました。

最初は高い機械を購入しなければいけないと思っていましたがそんなことはなく１万円以内で収まったのでリーズナブルに始められると思います。

商品が手元に届き早速使ってみることにしました。

最初はVRに慣れず少し酔ってしまったものの少しずつ緩和されていきました。

ちなみに選んだ動画の話ですが、私は昔から露出願望がありペニスを誰かに見せつけたい欲求があるので初手の動画はサークルの旅行で男子一人状態、その宿には混浴風呂しかなくやむを得ず混浴するといった私の性欲をなんともくすぐるタイトルのものがあったので迷わずそれにしました。

混浴風呂が舞台のVRAVを視聴

動画が始まるとまず実際に自分がその場にいるかのような臨場感に驚きました。

また、ゴーグルをつけることによって外の音も遮断され、その動画にのめり込むことができます。

まずはサークルの旅行で定番の「観光地巡り」女の子たちもみんな可愛いので、この後旅館でこの子達にペニスを見せつけられると思うと興奮してきてこの時点で少し勃起してきてます。笑

観光が終わると実際に旅館へ到着。

女の子A「きれいな宿だねー」

女の子B「早くお風呂入ろ！」

私も会話に入りながらお風呂の準備を始めます。

浴室に向かうと女の子C子「えっ、ここ混浴しかないんだけど、、、」

周りに変な空気が立ち込めます。

こういう空気が大好物です。

男との距離感をあまり気にしない女の子Aが「男一人しかいなし男と思ってないから入っちゃおうよ」と一言。

周りは嫌がる中しょうがなくお風呂へ。

この時点で私のペニスはギンギンです。

非日常的な体験を味わうことができるエロVR

最初はタオルで隠しながら入浴、女の子たちはみんな恥ずかしながらタオルで乳首とマンコを必死に隠しながら入浴。

残念ながらお湯に濡れたタオルは透けてしまい女の子たちの乳首がうっすらと浮かび上がります。

その光景に勃起したペニスはタオルでは収まりきらずそしてこの男優さんのペニスがまた大きい！女の子も勃起していることに気付き、目線で追うように。

この時点で私のペニスの先端は我慢汁でびちょびちょに。

女の子Aが「なんか勃起してない？ちょっとみせてよ」と言い始めタオルをはぎ取られ全員にしっかりとみられます。

B「え、でかくない？」

C「少し引き気味」

この時点で射精してしまいました。

その理由はこんなに大きなペニスを有してない私は普段の日常生活では「でかい」等のセリフを言われることはなくVRだからこそ味わえた感覚だからです。

VRはなりたい自分になったり「もしもこんなシチュエーションがあったら」というような非日常的な体験を味わうことができ、それも金額的にも場所的にも気軽に味わうことができることから今までのオナニーと比べて質が格段に上がることは間違いないでしょう。

もう私は手放すことができません。

皆さんも是非お試しいただけたら幸いです。