彼女と別れて3ヶ月。SEXに飢えていた自分が出会った最高のツールがエロVR
今回の「エッチなVR体験談」は、かつじさん(47歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。
彼女がいなくなって3ヶ月、正直なところセックスにも飢えていたのですが、なかなか風俗に行くにもお金が問題。
そこで、友人に教えてもらったビデオボックスにいくことにしました。
というのも「VRを試してみろ!」ということだったので。
個人的にはゲームもしませんし、VRも未経験でした。
ビデオボックスでVRを初体験
ということで単独でビデオボックスに行ってみました。
なんと1時間1,500円とかなり格安。
VRを希望したところ、対応しているBD、DVDのコーナーの紹介とゴーグルを渡された次第です。
早速ゴーグルを装着して、視聴。
「おー!、いきなり、オープニングからお気に入りな彼女が迫ってくる」
最初から彼女が「キスしようか?」と笑顔で大画面に。
いつのまにか、唇が迫り、私も唇が動いていました。
これはとにかくすごい!
彼女が「今から脱ぐね、恥ずかしいけど見ててね」といいながら、脱ぎ出すのですがとにかくリアル。
くびれまでなんだかリアルで画面に触れそうになりました。
そして、「ベッドに行こうか?」と画面に手を差し出した時、自然にわたしも手が出ていました。
あっ、これは、バーチャルだった!と気付く瞬間。
とにかく、臨場感抜群です。
想像以上の臨場感に興奮
そして、彼女が下になり、私が上になるイメージ。
作品には男優がいるわけではなく、あくまでも私と彼女のプレイ。
「優しくせめてね」というなり、5分程度彼女がどこまでリアルなんだといわんばかりのよがりよう。
ときおり「もっとせめて」「優しく、お願い」などといいながらアップになる乳房や首筋。
これにはわたしももちろん、あそこをいじるまでもなく、ギンギンになった次第です。
正直、ビデオを見ただけでギンギンになるなんて、高校生以来かもしれません。
なかなか伝えづらいのですがこの臨場感は、実際に使ってみないと味わえないでしょう。
一時期もてはやされた3Dの比ではないといえば、わかるでしょうか。
さらに展開は進み、「次はわたしがせめてあげる」と攻守交代。
わたしが下になり、彼女が上からせまる目線です。
「いっぱい、なめてあげる」といいながら、いやらしい舌がアップになり、いやらしい音も鳴らしながら「おっぱい、なめられるの好き?」といいながら迫りきます。
わたしも完全にその世界に入ってしまい、横になって彼女にせめられる感覚を味わいます。
そして、「そろそろあそこもなめて欲しいんでしょ?どんななめられ方が好き?たまたまもなめてあげるよ。」と迫ってくるので、たまらず腰が浮き、さらに自分自身で彼女の画面上の口の動きとあわせて、しごくようになっていました。
そろそろ、彼女に入れたい!と不覚にも声にだしてしまう次第。
風俗に行かなくても楽しめるVRの世界
彼女が「私が上になるね」といいながら、画面で腰を動かす様子はまるで自分の上で腰を振っているようです。
わたしも彼女の、リズムにあわせて腰が動いていました。
「上手ね。本当に気持ちいいよ。今度は上から来て!」といいながら、画面は彼女の下半身をあそこを中心にした構図に。
これもまたたまらない。
わたしは自分が膝をついた姿勢になり、腰を動かしながら彼女が、「あー、もう、もう、いい、もっとついて~、お願い、そこ!そがいいの!」といわれるリアルさに負けて本当に腰を振りながらしごく快感を味わっていました。
もうここまでくるとすぐに昇天してしまいました。
しかし、こんなにVRが臨場感があり、映像もよくできているなんて驚くばかりです。
これなら、わざわざ風俗に行かなくてもかなり、リアルに楽しめる。
ということでそれ以来、定期的にVRでお気に入りの、彼女と楽しむことの素晴らしさを知ったわけです。
これは嘘だと思うかもしれませんが、一度みなさん体験にもしてもらいたいものだと本当におすすめしたいです。
かつじさん、エッチなVR体験談の投稿ありがとうございます!
VRの最大の売りはやっぱりそのリアルさ・臨場感です。
彼女と別れてしまった人が出会うには最高のタイミングだったかもしれませんね。
女性の人肌の温もりも感じられそうな程の臨場感。
オナホールを使えばかなりリアルなセックスに近い感覚でオナニーを楽しめるので、寂しい独り身の男性には絶対にオススメしたいVR体験です。