VR風俗ビル体験！僕がVR動画にハマったキッカケ

今回の「エッチなVR体験談」は、タケトさん（33歳　男性 千葉県 会社員）からの投稿です。

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先日、PlayStationVRというVRゴーグルを購入してしまいました。

それまではスマホで時々VRを楽しむ程度だったんですが、ある動画サイトがキッカケでVRの世界にすっかりハマってしまいました。

今回はそんな僕がVRにハマったキッカケのVR動画サイトについてお話したいと思います。

お金も無くパソコンでAV動画を漁る日々

僕は千葉住みの現在33歳、独身で恋人もいなくて女性とも長いことエッチしていません。

仕事は普通の会社員なので金銭的な余裕も少なく、風俗通いもできないため、ずっとAVを見てオナニー三昧の毎日でした。

AVは頻繁に見ていたのでVRも自然と興味を持ったんですが、出始めだった事もあって好みの女優がいなかったりして、買ったスマホ用VRゴーグルはずっとホコリを被ったままになっていました。

そんなある日の夜でした。

ムラムラした私はいつものようにPCを立ち上げてオカズ探しをしていました。

私は主観ものが好きなので、検索ワードに「主観 AV」などと入れて探してみていました。

するとある動画サイトがヒットしたんです。

『世界初のVR風俗ビル「フーチューブVR」』

動画探しをしていた事もあって、風俗ビルという言葉が妙な興奮を覚えて覗いてみる事にしました。

風俗ビル仕様のVR対応アダルト動画を視聴

『人工知能が創造したオンライン上にあるVR風俗ビルディングです』

なんだかすごくドキドキしてきました。

今までVR動画を見た事はありましたが、ここまで本格的なものは初めてです。

風俗ビルの中を見ていると、どうやらジャンル毎に店が分けられていて、1Fは動物×ヒトをテーマにしたハイブリッド風俗、2Fはデリヘル体験ができる電脳風俗、3Fは人妻と濃厚エッチを楽しめる人妻風俗になっています。

初めてだったので、一番イメージしやすい2Fのデリヘル店を選択。

簡単な説明動画があり、女の子を選ぶ事になりました。

数は少ないですが、本日出勤の女の子一覧から好みの子を選びます。

この辺りの仮想空間への気遣いが一般的なAVとは異なる点だと思いました。

女の子を選んだらプレイ（動画）スタート。

今回は顔がタイプだった夏原唯ちゃんを選びました。

画面内の男優が下着一枚だったので、一旦ゴーグルを取りズボンを脱いで再びゴーグルを装着します。

やはりVR、そこらへんの主観ものにはない臨場感溢れる映像で一瞬で本当のデリヘルを呼んだ気分になりました。

一人でするオナニーとは比べ物にならない快感

「初めまして、夏原唯です。今日はよろしくお願いします。」

ベッドに手を付いて笑顔で語りかけてくれる夏原唯さんの顔を見ていると、触る前からアソコが少し反応していました。

夏原唯さんはお淑やかで、ゆっくりと焦らすように攻めてきてくれます。

当然本当にされているわけではないため、触れられた部分は自分で触る必要はありますが、逆に触らないと激しい焦らしプレイのような感覚が味わえて、どんどん興奮度が高まってきました。

夏原唯さんが僕の上にまたがって69の態勢になると、パンティが目の前に現れて、その中にローターを1つずつ入れていくと「んぁぁ」と気持ちよさそうな声をあげていました。

次は下着姿のまま、小さな口に硬くなった僕のアソコを咥えてフェラしてくれました。

手コキだとリアリティがないと思って、オナホを出してきてローションを付けてシコシコします。

映像と相まってすぐにイキそうになりましたが、我慢しながらシコシコとしごきました。

そして次は夏原唯さんが僕の上にまたがって素股をしてくれました。

自分の股間に押し付けてこするので、彼女自身もすごく感じて乱れていて、一緒に体をくねらせて感じ合いました。

と、その時でした。

映像に集中しすぎて我慢するのを忘れ、オナホにたっぷり射精してしまったんです。

すごくもったいない気分になりましたが、普段一人でオナニーする時の比ではないくらい興奮できました。

VR動画にハマリ高級VRゴーグルを購入

そしてその翌日、次は別の女の子を指名してバーチャルセックスを楽しみました。

VR動画もこうやって導入するサイトがあるだけで、かなりリアリティが変わるものだと実感しました。

きっともっと技術が進めば、店舗型風俗店のような形で女の子を選ぶところからVRで楽しめるようになるかもしれません。

すっかりVRにハマってしまった僕は、それから1週間もしないうちにPlayStationVRという高級VRゴーグルを購入しました。

もちろん友人にはゲーム用だと言ってごまかしています(笑)