AVに飽きてきた私が踏み込んだVRの世界に感動した体験談

今回の「エッチなVR体験談」は、KOUJIさん（40歳　男性 新潟県 会社員）からの投稿です。

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私はAVが大好きです。

唐突に何を言ってるんだと思われるかもしれませんが、本当にAV好きでレンタルだけでなく毎月10本以上AVを購入することも多いです。

AV女優のサイン会などに行ったりもしています。

そんな私ですが、流石に20年以上もAVを見続けていると慣れてきてしまい、年齢（現在40歳の独身会社員です）の事もあって興奮度は若い頃と比べて激減しました。

しかし最近また私のAV熱を盛り上げてくれているものがあります。

それが『VR』です。

いい意味で期待を裏切られたエロVR動画

今までも3Dを歌った作品はAVにもありましたし、最初は正直全く期待していませんでした。

VR作品が出てもハズレだろうとたかをくくって見ることもありませんでした。

しかし私が昔から大好きな波多野結衣さんの作品の中で『彼女とイチャイチャ中出し同棲生活』というものがどうしても見たかったので、初めてVR体験をしてみる事にしました。

初めてが波多野結衣嬢なら失敗してもいい、後悔はない！と謎の決意をして、3000円ほどで買えたCHOETECHのVRゴーグルを購入して早速挑戦してみました。

結果はというと、

うぉぉぉ！やばい！！！

っていうのが正直な感想です。

ある程度予想していましたが、その3倍くらいの興奮の波に襲われて、見慣れたはずの波多野結衣嬢の裸が全く別のもののように感じられました。

実際にAV女優とセックスをしているような感覚を体験できるVR

奥行きがすごく感じられるのはもちろんですが、それ以上にすごかったのは視線の移動です。

VR動画と3D動画の違いでもありますが、VR動画の場合は視線を動かすとそれに合わせて視界が変わります。

下を向けば下が映りますし、上を向けば上が映ります。

この機能と主観作品との相性が抜群で「見る」というより「体験する」AVという印象を受けました。

例えば主観作品でも挿入中やたら結合部ばかり映すAVもあれば顔しか映さないAVもあったり、もっと全体がみたい時もありますし胸や手足など別の部分を見たい時もあります。

それが自分の意思でリアルタイムに見れるんです。

騎乗位している時に見つめながら時々結合部を見て入っているのを確かめたりなどという感じで、実際のセックス時の視線移動でAVを楽しめるので視覚的には女性とセックスしているのとほとんど変わりません。

あまり感じられないレベルの興奮状態で射精

私が見た『彼女とイチャイチャ中出し同棲生活』は内容は普通の主観の中出しものです。

しかし今までのものとは全く違い、最後に発射した時は若い頃に戻ったような射精感を味わうことができました。

まずは波多野結衣さんとプールデート。オイルを塗ったりイチャイチャするんですが、本当に自分が塗っているかのような感じがして触る前からペニスが反応しちゃいました。

そして自宅で波多野結衣さんがオムライスを作ってくれます。

もし波多野結衣さんが本当の恋人ならこんな感じなのかなと思うとかなりドキドキしました。

最後にベッドへ移動してイチャイチャ。

男優さんと同じ態勢で私も寝転がり、その上にまたがってくれる波多野結衣さん。

ゆっくり腰を埋めて挿入してくれる感覚が、視覚だけですが本当に入れているような感じもしてすごく興奮しました。

私の上で腰を振る波多野結衣さんを見ながら、ティッシュで覆うのも忘れてそのまま精子を発射してしました。

精子の後始末は大変でしたがこんなに興奮したのは久しぶりです。

オナホールを使うことで更に充実度が上がるVRオナニー

他にも細かい点ですが、視力が悪く普段メガネをかけている私ですが、裸眼で見られるように焦点を調整できる機能がゴーグルについていたので裸眼でもAVを楽しむことができました。

裸眼でエッチしている感覚も実際にセックスする時と同じような感覚を味わえて、よりリアリティのあるバーチャルセックス体験ができました。

最近ではこのVRゴーグルに加えてオナホールも使って疑似セックスを楽しんでいます。

オナホールを使うことでほとんど本当のセックスをしているような感覚を味わえるようになりました。

ただし、一人でゴーグル＆オナホールを使ってしているためその姿は誰にも見られたくはありません。

鍵をかけてカーテンを閉め、ひっそりと楽しんでいます。