ラブホテルでアダルトVRを初体験!いつもより彼氏とのSEXが燃えました
今回の「エッチなVR体験談」は、うさぎさん(21歳 男性 神奈川県 学生)からの投稿です。
私が初めてのアダルトVRを使用したのは、彼氏とラブホテルに行ったときでした。
そこのラブホテルではアダルトVRが自由に利用できました。
恥ずかしさもありましたが、彼氏がどうしても使いたいというので利用しました。
初めて体験したVRの世界に感動
大きめのゴーグルをつけると、まるで映像の世界に自分がいるような感覚になりました。
目の前で繰り広げられるエッチな行為に彼氏も私も興奮していきました。
アダルトビデオとは違い、今にも手で触れられそうな感覚になります。
アダルトビデオでは、カメラワークによっては「今、ここが見たいんじゃないよ」とか「今は喘いでいる女性の体が見たいのに、なんでピストンしてる男性ばかりなんだよ」なんてことも多々ありますよね?
そんなイライラもアダルトVRならあなたの思い通りです。
彼氏は、アダルトVRを見ながら自分の手でチ○ポをイジっていました。
彼氏のオナニーを見るのは初めてのだったのでチ○ポをイジりながら「あっ!あっ!」と声を出す彼氏が可愛かったです。
AV女優にフェラをされている感覚に興奮している彼に少しだけ嫉妬
私も感じてきたので、ショーツの中に手を入れました。
すると私のマ○コはもぅビショビショに濡れていました。
マ○コを触ろうかな…と思った時に、彼氏が「お願い、チ○ポ舐めて」と言われたので、自分の性欲を我慢してフェラをしてあげました。
丁度その時、アダルトVRでもフェラをしている場面でした。
女優さんも同じように裏スジからペロペロと舐めて、先っぽはチュパチュパと吸いました。
彼は女優さんに舐めてもらっているような感覚になっているのか、いつもより感じて喘ぎ声がとまりませんでした。
私は、彼女としてちょっとだけ嫉妬心もありましたが、たまには2次元のSEXもありだな!と思いました。
AV男優に愛撫されている感覚にいつも以上に興奮
次は、私の番です。
女優さんが男優さんに手マンをされ始めると、彼氏が私のマ○コに手を伸ばしました。
私は、アダルトビデオやエロ動画では手マンのシーンが一番興奮します。そのせいか、臨場感のある手マンのシーンに、いつも以上に濡れていました。
彼は男優さんと同じように、手マンをしながらクリ○リスを刺激しました。
クリ○リスに弱い私は、「あっ!あっ!あーーんっ!」と欲情が爆発しました。
その後はクンニです。
男優さんに舐められているような感覚で、彼氏以外の人にマ○コを見られ舐められている恥ずかしさと、彼氏以外の人とイヤらしいことをしているスリルで今まで体験したことがない感覚でした。
私の感度も頂点に達し、潮を吹きました。
私のマ○コは、色々な液でビショビショに濡れまくっていました。
ビショビショのマ○コに彼氏のビンビンになったチ○ポを入れました。
充分過ぎるほど濡れていたのでチ○ポがマ○コに吸い込まれるように簡単に入りました。
アダルトVRと同じようにピストンをしたり、体位を変えたりして本番行為を楽しみました。
バックで突かれている時は、彼氏の気配が消え本当に男優さんに突かれているような感覚でした。
彼氏も興奮しているせいか、いつもよりも深く激しく、時には強弱をつけながらピストンをしてくれました。
私は、感じすぎてクタクタになり、ベッドにのけぞりました。
他の男性とエッチをしてみたい浮気心を解消してくれるアダルトVR
しかし、彼氏はまだ私の事を解放してくれません。
正常位に体位を変えて、ピストンの再開です。
バックとは違った気持ちよさもあり、また感じてしまいました。
男優さんの首に手を回し、男優さんにしがみつきながら最後にイッてしまった感覚でした。
彼氏は、イク寸前にマ○コから抜き私のお腹にたっぷりの精子を出しました。
私は、綺麗に舐めてあげました。
私は浮気はしたことはありませんが、彼氏以外の人とSEXがしてみたい願望はありました。
でもそんな勇気も出会いも無かったのでアダルトVRは私にとって新しいSEXと快感を与えてくれるものでした。
うさぎさん、エッチなVR体験談の投稿ありがとうございます!
カップルでエロVR動画を見ながらセックスするなんて…とても贅沢な使い方で彼氏さんが羨ましいです(号泣)
VRを見ながらシーンにあわせてフェラをしてもらったり、セックスをするというのはやはり興奮度がいつもと違うようですね。
いつか私も体験してみたいものです。
VR風俗は経験があるのですが、やはり恋人とするのはまた一味も二味も違う快感がありそうです。
また、うさぎさんが言うように、他の男性とエッチしてみたい浮気心を解消してくれる効果があるというのは盲点でした。
マンネリしているカップルにもいい効果があるんですね。
いつものエッチに飽きてしまった方には朗報でした。