VRにハマリまくっている自分が感じたメリットとデメリット
今回の「エッチなVR体験談」は、マッシューさん(27歳 男性 大阪府 会社員)からの投稿です。
私は容姿が悪く、女性との経験は非常に少ないです。
その分はAVで満足する生活を送っていました。
しかしAVも何十本も見ていると次第に飽きてしまいます。
新しいジャンルに手を出しても初めは刺激的ですが所詮は画面上の世界のためじきに飽きてしまいました。
そのため新しいジャンルでAVを楽しみたいと思い、VRと連動したAVを購入しました。
私はこれまでVR自体を体験したことがなく、いくら360度映像といってもフィクションがまるわかりなレベルだと思っていました。
しかし実際にVR連動型AVを見ていると視野のすべてが映像に占領され、本当に映像の中の世界にいるような体験をできました。
VRにハマり過ぎてしまい生活がVRに支配されるように
私が利用したものは大手の「KMP VR」です。
メーカーも色々ありましたが、やはり大手の方が安心と思い、決めました。
ディスクのAVと違い、パートで購入できたため、見たい分を選ぶことも出来、無駄にお金を消費することもありませんでした。
初めはすこし怖い気持ちもあり、ノーマルなものから購入しましたが、AVの世界に入り込める時間は私にとって未知の経験だったため、どんどんはまってしまいました。
途中からはAVを買うために仕事を頑張るようにもなり、生活がVRに支配されつつありました。
元々性欲は強い方であり、週に5回以上することもよくありました。
しかしVRを得てからは週に10回と倍ほどにまで頻度は増えました。
VRでAVを体験するとき、毎回自分の手で処理していましたが、途中からは映像に合わせてオナホールを使って本当に女性を抱いているかのような疑似体験をすることができました。
次第にその方法はエスカレートしていき、AVもオナホールの種類もどんどん増えていきました。
VRのAVをより楽しむためにラブドールを購入
また私は元々スーツの女性や教職など、固めの仕事の方を好む傾向がありました。
そのためKMPでAVを見るなかで私の理想に合った物を見つけました。
「勉強以外のことも教えてあげる 巨乳女教師の実践性教育!!」という作品です。
二階堂ゆりという女優の方が作品で演じており、私のお気に入りになっています。
しかし女性経験の少ない私は動かずして擬似的セックス体験を毎日できていますが、やはり実際に抱いてみたいという願望も増えていきました。
しかし現実の女性では相手にされないため、 とうとうラブドールにまで手を出すことになりました。
4woodsというブランドのもので、そのクオリティと細かなディテールに惹かれ、購入しました。
しかし一番の目的は見た目はさほど関係なく、VRで楽しんでいるときに触ったり挿れたりするためです。
ラブドールはあくまで人形であり動きません。
しかしセックスの動きの練習には十分になることと、AVの内容も「マグロ女を抱く」のようなものに切り替えたら解決しました。
触れているものは動きませんが、VRのおかげでマグロ女と錯覚でき、とても楽しめています。
VRのおかげでこれから先、本物の女性とセックスしても安心して挑むことができそうです。
もし失敗して落ち込んでもVRの世界に逃げ込めばいいので、私にとっては癒しでもあり心の寄りどころのような存在にもなりつつあります。
VRの世界の女性ばかり見過ぎて現実の女性の魅力が激減
しかしかしVRのAVの世界にはまってから現実の女性の見た目に愕然とすることが増えました。
女優の方は一流の方で容姿もとても整っています。
それほどの見た目の方と毎日擬似セックスを楽しんでいると、私の生活の中で関わる女性はあまりに容姿がひどく見えるようになりました。
もしかしたらこれから先、「VRだけでいい」と思うようになるかもしれません。
それでもいいと思えるほどVRは魅力的でした。
また最近はVR連動型のオナホールがあると知りました。
いつかそれも試してみたいと思います。
マッシューさん、エッチなVR体験談の投稿ありがとうございます!
驚くほどVRにハマっている生活を送られているようですね(笑)
その熱意は私以上のものがあるかもしれません…。
でも、VRAVをより楽しむために仕事も頑張れるというのは素晴らしいことです!
道具を揃えるまでは大変ですが、一度揃えてしまえば結構長く使えますからね。
オススメのオナホールやラブドールがあれば是非教えてください♪
また、現実の女性に対して魅力を感じなくなっているという傾向ですが、とてもよくわかります。
最新の技術を使っての撮影がされていますし、かなり綺麗に加工された女性を身近に感じながらのオナニーは贅沢ですからね。
でも、今後はそういう時代になるのでは?とも思います。
このまま思う存分VRの世界を楽しみ続けて欲しいですね!